引き続きブログの整備。
タブとかに出てくる画像、faviconの設定をした。
あとAdsenseとかその辺りも使えるようにしたかったので登録からやった。

faviconについて

画像をアップロードすると一括でアイコンを作成してくれるサイトを利用した。
様々なファビコンを一括生成。favicon generator
設定したいなーと思いながら、画像準備するのに2時間も3時間も掛けたらやる気無くしそうだったので手軽な感じのこれを選んだ。ちゃんとしたサイト作る場合は画像をサイズ毎に用意する必要のある、
ファビコン favicon.icoを作ろう!
こちらを使うと良いのかなと思った。ただアップロードする以上セキュリティ的にはアレなので個人利用に限るのかなといった感じ。

  • 画像の用意
    何はともあれ画像を用意する。
    ポイントとしては拾って使うなら規約に気をつけることと、なるべく正方形であること。
    偉い人達は自分を示すかっこいい(かわいい)イカしたアイコンを持ってるが自分には無い。規約も意識したくなかったのでいとこの家で撮った大好きな犬の写真にした。

    この画像を上記サイトで纏めてfavicon用に整形してもらう。
    落としたzipファイルからicoファイルを取り出してstatic/imagesの中に入れておく。
    何も考えずico使ってましたけど知ったかぶってたので調べた。
    favicon大解剖 〜必要サイズから検証時の注意点まで〜
    複数サイズの画像を1ファイルに纏めてくれる。

Hugoの設定

例の如く他の方のサイトを参考にした。
Hugoで静的サイトを作る(3) 細かい設定 ~ ビルド
Robustではfaviconをデフォルトでは設定できないはず(2018年6月17日現在)。
なので、ページのhead部の情報を纏めてるmeta.htmlを弄る。
themeの中のlayouts/partials/meta.htmlをコピーして自分のとこのlayouts/partialsの中に貼り付け。以下の文章を貼り付けることでfaviconが設定された。

<link rel="shortcut icon" href="/images/favicon.ico" />

favicon.icoの所が保存したicoファイル名になる。

Adsenseの登録

公式サイトにて。
規約など見ながら個人情報やらを登録。
最終的にサイトのhead部に指定したScriptをコピペしてと言われるので従う。
Hugoの設定のところにも書いたけれどRobustテーマではhead部をmeta.htmlで纏めてる。
なので同様にmeta.htmlにコピペしておく。
サイトソースをどのページから見てもhead部にコピペしたscriptがあるのを確認。
これで良いのかは分からないけど一先ずこれで様子見。